それは 水草の密度 です。 いくらCO2無しで水草が育つといっても限度があって、隅から隅まで成長力がある水草をびっしり植えていたりすると、CO2の供給が追いつきません。 大まかな傾向としては、 光合成に強い光を求める水草はCo2添加が必要な種類が多い (より多くの二酸化炭素を光合成で消費する)ですし、 光合成を弱い光でも行える水草はCo2添加が不要な種類が多い (高効率な光合成が可能)です。Co2システムセッティング例 CO2添加に必要となる備品をまとめました。 セット順序についても参考にして下さい。 尚、各機器ですが逆流防止弁を境にCO2ボンベ側は耐圧チューブ、CO2拡散器側はエアーチューブで接続して下さい。
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